2024年5月 のアーカイブ

【1学期期末】テスト対策パワーアップ授業受付開始!

2024年5月27日 月曜日

【1学期期末】テスト対策パワーアップ授業受付開始!

2024年5月27日 月曜日

【1学期期末】テスト対策パワーアップ授業受付開始!

2024年5月27日 月曜日

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2024年5月27日 月曜日

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2024年5月27日 月曜日

1学期 期末テスト対策 日曜勉強会&パワーアップ授業のご案内

2024年5月26日 日曜日


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鳳校:一学期期末テストおよび各種検定のお知らせ

2024年5月23日 木曜日

【取り組みのご紹介①】小中学生対象・塾内模試

2024年5月23日 木曜日

今回は、ブレーン高の原校で実施している取り組みについて、少しご紹介させていただきます!
ブレーン高の原校では、毎年4月に小中学生向けの【塾内模試】を全員実施しています。(小4~中3)

「模試」と聞くと、受験学年には馴染みがありますが、そうでない学年の方ですと「受験学年でないのに模試?」と思われる方も多いです。ただ、年に最低でも1回は模試を受験していただき、偏差値としてのデータや、自分が忘れている部分を客観的に知ることで、その後の勉強方針だったり、受験学年に進級した際の志望校選定の目安にしたりできます。
ブレーンは【ひとりひとり、個人別にカリキュラムを作成して進める個別指導】ですので、模試結果を見ながら柔軟に指導カリキュラムを調整しています!

また、非受験生でもいつか訪れる受験に備えて、模試結果票の見方や、「どこを重点的に強化すべきか」のアドバイス、解き直しも授業内外で実施し、サポートしています。


そして、「模試結果」と聞くと、「偏差値」「合格判定」「得点」「順位」に目が行きがちですが、春の時期の模試では「まず正答率表を見て!」とお伝えしています。


たとえば、上の画像は模試の結果票のサンプルなのですが、模試結果票には「問題別の全体正答率」が表示されています。




このサンプルですと、大問[4]の(1)の問題、全受験者の正答率が97%で配点が4点ですので、「97%の受験生が4点を当たり前のように獲得している基礎の簡単な問題」ということになりますが、こういう「基礎の問題」で取りこぼすとだいぶ差がついて来ます




逆に、大問[4]の(5)は、全体正答率が17%。裏を返せば、「8割以上の受験生が得点出来ていない問題」ということにもなりますので、こういう問題で得点出来れば差をつけれますが、ここで間違えてもほぼみんなそこで得点出来ていないような状況のため、模試的にダメージはそれほどまで大きくないとも考えることができます。(もちろん、だからやらなくてもいい!という訳ではないのですが、それ以外に基礎問題で落としているならまずそっちから手を付けていったほうが良いというイメージですね!)

ブレーン高の原校ではまず、このような「成績表の見方」を教えた上で、最初に「全体正答率が高めなのに自分が間違ってしまっている」問題から重点的に解き直しをします。

そして、どの子も言うのです…「この問題はケアレスミスをしてしまった!理解はできているけど凡ミスだった!だから解き方はわかっているし大丈夫!うっかりしただけ!問題ない!」

正直言って、こうした「理屈はわかっているはずなのに、本番で何でかしょうもないミスをしてしまった!」という、いわゆるケアレスミスのほうが、生徒本人の危機感も不足しますし、修正が難しいです。(問題自体はわかってるはずだし、よくわからないミスをしてしまっただけで別の時にやったら解けるだろ!と思っているため)
例えば、これを読んでいる皆様は自転車に乗られるかと思いますが、「自転車に乗る練習を開始する」(勉強でいえば授業を初めて聞いて、単元の導入をする)→「自転車の乗り方を覚える」(勉強でいえば、授業の最後に例題を解いてみる)→「何度も乗って慣れる」(勉強でいえば、家に帰って類題を何度も繰り返し解いて、知識を定着させる)というプロセスを経て、自転車を無意識のうちに乗りこなせるようになっているかと思うのですが、「あれっ…?自転車の乗り方間違えちゃった!」ってことは一度もないと思います。これは練習を経て「自転車の乗り方を完璧にマスターしきっている」ということになりますが、勉強も同じで、本当に、完璧に理解していたらケアレスミスさえ基本的にはしないはず…!
逆に、ひとつでもケアレスミスが出る=完璧に理解できていない!ということになります。
「これはケアレスミスだから大丈夫」…?全然大丈夫じゃありません!!

ブレーンで、春先に徹底的に潰すのはそうした基礎問題のミス、ケアレスミスです。

成績帯が高い子ほど、当たり前のように基礎を取りこぼしませんし、疎かにしていません。春の時期から「取れるところは当たり前に取る、絶対に取りこぼさない」という意識付けを行い、1年間の勉強がスムーズに進むようにエンジンを掛けていきます!

また、模試の結果が良かった子は、個別指導ならではの「カリキュラムを本人の進捗に沿って自由に調整できる」メリットを生かし、発展問題にもトライしていきます!


どのような偏差値帯でも、ブレーン高の原校ではしっかりと対応します!!


そして、模試結果を踏まえた柔軟なカリキュラム調整模試結果の見方の指導や、保護者様へのご連絡や自宅学習のアドバイス将来の大学進学や就職などまで見据えた進路相談などなど…そしてまた翌年の春になれば新しく模試を受験して去年と比較して…とサイクルが回っていきます。

少し長くなってしまいましたが、ここまでお読みいただきありがとうございました!


圧倒的な面倒見に自信あり!是非お気軽にご相談くださいね!


お気軽にお問い合わせ下さい!

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個人別指導塾ブレーン高の原校

〒619-0224京都府木津川市兜台3丁目9-6

TEL:0120-73-8519

 

【生徒インタビューで生の声を聞いてみました。大学を目指す高校生がブレーンをどういう風に活用しているの??】

2024年5月23日 木曜日

今回は高校生の生の声シリーズです。今回協力していただいたのは、高2の女の子と高3の男の子で大学受験を目指す生徒さんです。前半は高2の女の子のインタビューをお届けします。

Q:高校1年生の定期テストで一桁順位を取るなど成果を挙げられましたが、どのようなことに気をつけて勉強されましたか?

A:学校ワークを何周もすることを心掛けています。また、学習範囲を決めて終わったら休憩するようにしていました。どうしても家にいると、スマホやテレビを見てしまうので自習に来て勉強することで勉強時間を確保することができています。

Q:大学受験に向けて、現在どのような勉強をしていますか?

A:指定校推薦も視野に入れているので、1年生のときと同じく定期テストの勉強を気を抜かず続けています。

Q:ブレーン伊丹西野校の活用法を教えてください。

A:自習スペースは開放されていますし、質問がでてきたらすぐに教えてもらえるのがいいと思います

高校生になると毎日の予習復習は当たり前。プラスαでどれだけ有意義な時間を作り出すかが重要になってきます。

次のテスト、そして大学受験も見据え、気を抜かずに頑張ってね!