伊丹西野校 |
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2025-03-11
私は特に英語の勉強に力を入れました。長文読解が苦手だったので、問題を解くコツを先生に聞いて解いてみると、正答率が上がりました。他にも、面接練習や小論文対策を塾でみっちり練習してもらったので、自信になりました。
塾の授業では自分の苦手なところや分からないことを、先生に聞いて、自分が納得するまで教えてもらうことができました。高1のはじめから指定校推薦での大学合格を目指していた私は、学校で習うすべての科目で、学年上位が取れるように学習していました。
私は特に英語の勉強に力を入れました。長文読解が苦手だったので、先生に解くコツを聞き、解いてみると正答率が上がりました。無事指定校推薦で大学受験できることが決まったあとは、面接練習や小論文対策も、塾でみっちり練習してもらいました。
面接練習では、最初は受け答えができていませんでしたが、練習していくうちに慣れてきて、最終的にはどの質問にもすぐに答えられるようになりました。
小論文対策も最初は書き方に苦労しましたが、たくさん練習していくうちに、自分の考えや経験を指定の文字数に収めて書けるようになりました。合格が分かったときはとてもうれしかったし、今まで苦労したこともあったけど、あきらめずにやってきてよかったと思いました。
中学生だったのであまり覚えていないですが、とにかく先生が親切だったからです。
英語です。高校生になって長文の解き方のコツを教えてもらえてよかったです。
高校で学年1位や学年2位を取れたことです。
「全部の科目を頑張るように」と先生からアドバイスをいただいたことが印象に残っています。
やっぱり小論文練習です。
うれしかったです。入試の前日も、入試が終わった日も、塾に行って先生と話しました。
辛い時期もあると思いますが、最後までがんばってください。
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