和泉府中校 |
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2023-12-01
公募制推薦入試は11月から12月にかけて行われます。年内に結果がわかるのが魅力の一つです。
年内に合格校を一つでも作れれば、残りの期間は第一志望の一般入試に向けた勉強に専念することができます。
1月以降の一般入試に比べると、国公立大学や関関同立といった大学を第一志望としている受験生のすべり止めとして受けられる傾向が強いので、合格は難しいとされています。
現高校2年生の生徒さんにとってこの冬は11月から始まる大学入試のちょうど1年前の時期にあたります。
これまで勉強してこなかった生徒さんも、模試の判定が悪く志望校合格が難しいと思っている生徒さんも、今から受験勉強を始めることが大切です。
受験生の約4割は高校3年生の春から夏休みの間に本格的に大学受験勉強をスタートし、夏休み以降にスタートする生徒さんも約4割を占めています。
そんな中で、高2の冬から受験勉強をスタートした生徒さんの多くが第一志望校に合格しています。
受験勉強のスタートは高3からで大丈夫と考えている人が多い中、大逆転を目指すなら今がラストチャンスといえるでしょう。
この事実に気づいた2年生の皆さんは少しでもはやく受験勉強を開始して、成績をアップさせて第一志望校現役合格を勝ち取りましょう!
ブレーンでは「冬期特別講習」が12月18日(月)よりスタートします。どんな勉強から始めればいいか不安な生徒さんや、勉強のペースがつかめていない生徒さんには無料の相談会も実施しています。
この冬受験勉強をスタートする皆さんの目標は各科目の基礎固めです。基礎ができていないと、多くの大学入試で課されている応用問題に取り組むこともできません。ほとんどの応用問題は基礎知識の組み合わせで作られており、高2の冬にしっかり基礎固めができていれば、その後の偏差値もどんどん向上していきます。基礎固めを早く終えられれば、その分だけ早く志望校別の対策や、応用問題へのチャレンジが可能になります。
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