和泉府中校 |
お問い合わせは0120-81-8519 |
2025-03-28
中学から高校までの6年間でどれだけ頑張ってこれたかを証明できるのが受験です。辛い時期もあると思いますが、合否に関係なく最後やり切ってよかったと思えるように、いっぱい努力してみてほしいです。
私は高3の春ぐらいまで勉強を利用しての受験を考えていましたが、実技試験のみの受験に切り替えました。
部活動と自主練習との両立はかなり大変でしたが、合格できた時自分のやってきたことは無駄じゃなかった、と思いました。きっと実技試験ではなく、勉強しての受験を選んでいたとしても同じことが言えると思います。
自分が高校3年間、また中学3年間も含めた6年間でどれだけ頑張ってこれたかを証明できるのが受験です。辛い時期もあると思いますが、合否に関係なく最後やり切ってよかったと思えるように、いっぱい努力してみてほしいです。周りのみんなが勉強を頑張っている間、私はきっと周りから「もう受験終わって楽でいいな」って思われてたんだろうなと思います。その時期はかなり苦痛でした。終わった後も自分の中で課題がたくさんあり、それと向き合っていたからです。
どんな受験方式を取っても辛いことに変わりはないと思うので、楽な道を選ぼうとすることがないように頑張ってほしいです。
部活動の時間とうまく合っていたところ。 先生が私のわがままを聞いて時間割を組んでくださいました。
集団授業で何回も何回もみんなで暗記問題をやったことです。
定期テストで高得点をキープできたことです。高校受験前、先生に「いつも通り頑張ってね」と言っていただけたことが印象的でした。
私は定期テスト前、提出物と両立してノートに自分の言葉で要点をまとめるようにしていました。自分で書いているので理解しやすいし思い出しやすかったです!
頑張って損することはないと思うので自分を信じて頑張ってください!
Copyright © 2010 HUMAN-BRAIN Co.,Ltd. All Rights Reserved.