ときわ台校 |
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2024-04-10
宿題は自分の苦手なところやわからないところを先生と話しあって出されるので、
自分の苦手なところが明確になり、やるものに困りませんでした
中学生2年生のとき、成績が1年生のときよりも落ちてしまって焦りを感じたからです。親と塾を考えた末、個別で自分の都合に合った日にコマを入れられるブレーンにしました。
過去問を使って、苦手な教科を対策しました。問題傾向やポイントを抑えることができました。
中学3年生の理社集団授業も印象に残っています。
1コマが80分のため、長時間集中することができるようになりました。また、宿題は自分の苦手なところやわからないところを先生と話しあって出されるので自分の苦手なところが明確になり、やるものに困りませんでした。授業ではないときで先生に質問できるところも良いです。
9月の模試の結果がよくなかったとき、先生に「今の時点でこの評価だったら諦めることはない」「一緒に頑張ろう」と励ましてもらいました。
模試は結果を見て終わりではなく、間違い直しや復習をしっかりやることが大事です。
前日はあまり長時間勉強せず、早めに寝て次の日に備えました。朝はなるべく入試を意識せず、友達とゆったり会場に向かいました。試験では最初こそ少し緊張しましたが徐々になれ、懸命に取り組めました。
合格発表では自分のこれまでの努力を信じていたので態度には出しませんでしたが内心とても嬉しかったです。
中学1年生のときからコツコツ勉強しておくと受験のときお得です。
勉強と部活の両立を頑張りましょう!
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